人生を、“逆算”で考える。だからこそ、今この会社を選んだ。」
■ United Eliteとの出会いと「人生を設計する視点」の転換
もともと私は金融業界で法人営業を担当していましたが、ふと「このまま定年まで同じペースで働いて、本当に納得できる人生が描けるのか」と疑問を持つようになりました。そんなときに出会ったのが、United Elite合同会社です。
初めは「ライフパートナー企業?」「実業と投資?」「貿易を活用って何?」と正直、ピンと来ませんでした。しかし調べていくうちに、「実業に根ざした国際商流」と「人生設計コンサルティング」という、まるで異なる事業が一つの哲学でつながっていることに強く惹かれました。
この会社は、「未来を逆算して、今をどう生きるか」を本気で考えさせてくれる環境なんです。
■ 決め手は「本質を問い続けるカルチャー」
最終的な決め手は、面談で交わされた言葉でした。
「あなたが本当に叶えたい未来って、何ですか?」
「その未来を実現するために、5年後、3年後、今、この瞬間に何が必要だと思いますか?」
この問いは、私の“仕事観”だけでなく、“人生観”を根本から揺さぶりました。
United Eliteは、誰かの売上やノルマのために働くのではなく、自分や顧客の“未来のありたい姿”を軸に動ける組織です。
しかも、人生設計・資産形成だけでなく、セミリタイア支援・年金対策・留学相談・ファミリー設計と、サービスの幅がものすごく広い。
「自分自身の成長が、誰かの未来の安心につながる」ーーそう信じられるのが、この会社の魅力だと思っています。
■ 日々感じる「実業×コンサルティング」の面白さ
私は現在、独自の貿易を活用したモデルの国内展開と並行して、個人向けライフデザイン支援にも携わっています。
一見まったく異なる仕事に見えるかもしれませんが、「実需に根ざした商流」から得られる利益をどう分配し、人の未来に還元していくかという観点では、どちらも一貫しています。
最近では、セカンドキャリアを考える40代の方に「貿易という実業の仕組みをベースにした資産形成アドバイス」を行い、将来に対する不安が大きく軽減されたという声をいただきました。
“投資ではなく、実業に裏打ちされた選択肢”として、強い信頼を得られている実感があります。
■ United Elite合同会社で得られた、3つの変化
● 1. 働く目的が「収入」から「未来設計」に変わった
以前は年収や評価を優先していましたが、今は「自分の生き方にとって意味のある仕事か」を第一に考えるようになりました。
● 2. 自分の人生も顧客の人生も“多角的”に見られるように
単なる資産アドバイスではなく、教育・家族・住まい・老後といった多層的な視点で未来をデザインする視野が身につきました。
● 3. 「第二の人生」の選択肢が現実のものに
社内でセミリタイアや地方移住を真剣に計画している人も多く、自分も50歳でのFIREを具体的に設計中。
**キャリアの終わりではなく“未来の始まり”**として、老後を語れるようになったのは大きな転換です。
■ これから入社を検討している方へ
この会社には、「ただの転職」ではなく「人生の逆算設計を始めたい人」が集まっています。
そして、人生100年時代の生き方・働き方を一緒に模索できる仲間がたくさんいます。
- 将来が不安だけど、何から始めればいいかわからない
- 投資よりも、実業に根差した資産形成に興味がある
- 人の人生を支える仕事がしたい
- 会社に“使われる”のではなく、自分の人生を主体的に設計したい
そんな想いを持っている方は、United Elite合同会社の理念にきっと共感できるはずです。
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