「“信用”で勝負できる営業。だから誇れる。」
■ United Elite合同会社に転職した理由――“数字のための営業”から、脱却したかった。
私はこれまで約15年間、いわゆる法人営業畑を歩いてきました。
数字を追うことにやりがいを感じていた時期もありましたが、年齢を重ねるごとに「提案が本当に顧客の未来に役立っているのか?」「心から自信を持って薦められるものか?」と、自問自答するようになりました。
そんな折に出会ったのが、United Elite合同会社でした。
調べていくうちに、「ここには、単なる“モノ売り”ではない、実業に基づいた確かな価値を卸すビジネスモデルがある」と確信したんです。
■ 提案先は、“顧客”ではなく“共に歩むパートナー”
私が所属する法人営業部のミッションは、全国各地の業務委託パートナー・提携先企業との信頼構築と情報共有です。
United Eliteの提供する貿易債券モデルやライフパートナー支援事業を、全国の信頼できるパートナー企業に「卸す」役割を担っています。
つまり、提案相手は一度きりの取引相手ではなく、一緒に価値を届けていく“仲間”。
「このモデルは信頼できる」「一緒に展開したい」と言ってもらえた時の達成感は、他の営業とは比べ物になりません。
■ 貿易債券という“実業”を武器に、信頼が取れる営業ができる
United Elite合同会社の特徴は、ただのコンサルティング会社ではなく、実需のある国際商流に立脚したビジネスモデルを持っていることです。
実際、私たちが展開している「貿易債券モデル」は、韓国大手メーカーと中華系商社の間にある実際の商流取引に基づいています。
この「実業がある」という事実が、営業の武器としてものすごく大きいんです。
営業トークにありがちな“空理空論”ではなく、
「どこで」「どんな取引が」「誰と誰の間で」行われているのかを説明できる。
その結果、提携先の経営者層や富裕層クライアントから、信用を得やすいんです。
■ United Eliteで得られた、3つの営業進化
● 1. 「売る営業」から「卸す営業」へ
顧客に売り込むのではなく、信頼できる提携先にモデルを共有・託す営業。
立場がフラットなので、強引なクロージングとは無縁。むしろ「一緒に価値を届けたい」という発想で動けます。
● 2. 提案の“深み”が違う
扱うのは保険でも投資信託でもなく、実業に根ざした貿易商流。
だからこそ、財務的な裏付けや取引構造に基づいた話ができ、経営者や士業、富裕層クラスの方々にも納得していただける提案が可能になりました。
● 3. 成果=信頼が連鎖する
一社の提携先と信頼関係を築くと、その紹介で次のパートナーにつながることも少なくありません。
**“口コミで広がる営業”**ができるのは、提案内容に信用力がある証拠です。
■ 法人営業として、これほど「誇れる商品」を扱える会社は少ない
営業という仕事は、ときに「売らなければ意味がない」「数字がすべて」と言われがちです。
けれど、United Eliteではそれ以前に**「自分が何を届けているのか」への確信と誇り**を持てる。
それが、営業という仕事を“長く続けたい”と感じさせてくれる最大の理由です。
■ こんな方に、ぜひ仲間になってほしい
- “モノ売り”から脱却し、本質的な価値提供をしたい方
- 自分の提案に誇りを持ちたい方
- 提携先やクライアントとの“共創型営業”に興味がある方
- 実業に基づいたモデルを扱う営業にチャレンジしたい方
- BtoB営業のスキルを、さらに上のレベルに引き上げたい方
United Elite合同会社には、営業という仕事を“信頼を築く専門職”として再定義できる環境があります。
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